リピーターに好評!なかすみ旅館の女将特製料理

なかすみ旅館の楽しみ方は沢山ありますが、その1つは、新潟の四季折々の食材そのものの味を楽しめること。
春は山菜、夏は自家菜園の採れたて野菜、秋はキノコと新米コシヒカリ、水と山、大自然に恵まれた越後湯沢だからこそ収穫できる食材。




女将の食へのこだわり その1

★年間を通じて、食べられる自家米の魚沼産コシヒカリ! 

女将が春の田植えから、秋の収穫まで責任持って担当していますので、田んぼに掛かりっ切りで宿を休ませて頂く期間もあります。

その分、お客様に安心して美味しいコシヒカリ(季節によっていは、新米も!)をご提供させて頂いていおります。


女将の食へのこだわり その2

雪国の越後湯沢、なかすみ旅館の自家農園では短い夏の間に沢山の夏野菜が収穫されます。
ほんの一例ですが、キャベツ、トマト、きゅうり、人参、レタス、ズッキーニ、ネギ、大根、野沢菜、ブロッコリーなどなど お店で普通に売っている食材ではありますが、
女将自ら育て収穫していますので、安心安全で、しかも美味しい。
お食事の時間には、是非採れたて野菜の味を味わってください。


女将の食へのこだわり その3

なかすみ旅館の周囲を取り囲む山々は、山菜の宝庫。

素人が踏み入るのは危ない山でも、山菜採りの玄人でもある女将にとっては、食材の仕入れ場所となります。
朝早くから、山菜の収穫に勤しみ、お客様にご提供する分だけ山から収穫させて頂くのが女将のポリシー。

鮮度にこだわるのは、「山菜は、山に帰る」という言葉があるぐらい、山菜の傷みは早く、すぐにうま味の落ちてしまう食材というのも理由なんです。